ブルベ・イエベの肌になめらかに溶け込み、自然に印象を整えてくれる2aN ベターミーアイパレット。色のニュアンスや使い心地をベースに、日常メイクに寄り添う色選びのヒントをまとめました。
- 2aN「ベターミーアイパレット」とは?
- イエベ・ブルベ別|自分の肌に自然になじむ色って?
- 2aN ベターミーアイパレット|イエベ・ブルベ別に解説
- 01 サンリット|イエベ春🌸陽だまりアプリコット
- 02 フェアリー|ブルベ夏🍧淡く儚いソフトモーヴピンク
- 03 ミスティ|ブルベ夏🍧上品に深まるローズベージュ
- 04 ニューデイ|イエベ秋🍁穏やかに影を添えるナチュラルブラウン
- 05 ディアーミー|ブルベ冬🍇深みが冴えるグレイッシュローズ
- 06 ステディー|イエベ秋🍁こなれ感のあるテラコッタブラウン
- 07 ラヴァブル|ブルベ夏🍧やさしく透けるミルキーピンク
- 08 ピンクブーム|ブルベ夏🍧華やかに色づく青みピンク
- 09 ドリームキャッチャー|ブルベ夏🍧くすんだ影が残るスモーキーモーヴ
- 10 ピクニック|イエベ春🌸明るさが弾むアプリコットコーラル
- 11 ドリーミング|イエベ春🌸淡く透けるミルキーピンク
- 12 バブルガム|イエベ春🌸キャンディピンクの甘さをひとさじ
- 13 サンドピンク|イエベ🌸🍁穏やかに溶けるピンクベージュ
- 14 スラッシュポップ|ブルベ夏🍧透けるラベンダーのひんやり透明感
- よくある質問
- まとめ|2aNを“自分に馴染む色”で選ぼう
2aN「ベターミーアイパレット」とは?

2aN ベターミーアイパレットは、肌の色や雰囲気に自然に寄り添い、目元を柔らかく彩るアイシャドウです。まずはブランドの世界観と、色づき・質感の魅力からご紹介します。
ブランド2aNについて
2aN(トゥーエーエヌ)は「今より少しだけ心地よく、私らしく」をテーマに、透明感と軽やかさのあるメイクを提案する韓国発のブランドです。強く主張しすぎず、日常になめらかに溶け込む色設計が特徴で、肌の持つトーンや質感を生かして仕上がるのが魅力。
ふわっと柔らかなニュアンスカラーはメイク初心者にも使いやすく、美容好きの間では“自然体の美しさ”を楽しめるブランドとして知られています。
パレットの質感・色構成
ベターミーアイパレットは、マット・シマー・繊細なグリッターが組み合わさった質感構成で、ひとつのパレットで奥行きと透け感のある目元を表現できます。
マットは粉感がなくしっとり密着し、シマーは光を柔らかく反射して自然な立体感を。グリッターは派手すぎない細かな輝きで、まばたきのたびに淡い光がちらりと揺れます。
この3質感が計算されたバランスで配色されているため、普段のシンプルメイクから少し華やかに見せたい日まで幅広く対応できます。
どの色も使いやすいのはなぜ?
どの色も肌から浮きにくく、やわらかくなじむ発色が魅力です。重ねても濁らず、まぶたに自然な陰影を添えてくれるので、TPOを選ばず使える安心感があります。
イエベ・ブルベ別|自分の肌に自然になじむ色って?

同じパレットでも、肌トーンによってなじみ方は少し異なります。ここでは、まず自分の傾向を簡単に確認し、その上で肌に溶け込みやすい色の方向性を見ていきます。
超簡単!自分の肌トーンの傾向を知る
厳密なパーソナルカラー診断でなくても、日常の感覚から肌トーンの傾向はつかめます。手首の血管が青〜紫に見える人はブルベ寄り、緑〜黄に見える人はイエベ寄り。アクセサリーも、シルバーがなじみやすい人はブルベ寄り、ゴールドが映える人はイエベ寄りの傾向があります。
肌に溶け込みやすい色を見分けるコツ
それぞれの肌トーンとなじみやすい色味を整理すると、どの色を選べば自然に見えるか判断しやすくなります。
| 肌の傾向 | なじみやすい色 | 控えたい色の傾向 |
|---|---|---|
| ブルベ寄り | ピンク・モーヴ・ローズ・ラベンダー | 黄みが強いベージュ・オレンジ |
| イエベ寄り | コーラル・ピーチ・ゴールド・キャメル | 青みの強いピンク・パープル |
この傾向をふまえて2aNの各色を見ると、自分にしっくりくる色や、なんとなく浮いてしまう色が自然とわかりやすくなります。
2aN ベターミーアイパレット|イエベ・ブルベ別に解説

アイシャドウって、見た目は似ていても、肌に乗せた時の“なじみ方”が全然違ったりしますよね。好きな色だけで選んでいた頃と比べて、だんだん自分の肌との相性が気になるようになってきた…という人も多いと思います。
ここでは、2aN ベターミーアイパレットの各色の特徴とおすすめのパーソナルカラーをご紹介します!
01 サンリット|イエベ春🌸陽だまりアプリコット

アプリコット〜コーラルが穏やかに広がる色合わせ。柔らかな血色がにじみ、まぶたがほんのり温かみを帯びます。晴れた日に差す光を閉じ込めたような、やわらかな明るさ。
02 フェアリー|ブルベ夏🍧淡く儚いソフトモーヴピンク

ヌーディピンクに淡いモーヴを重ねた、静かな色合わせ。透けるような発色がまぶたに柔らかな明るさを残します。甘さを抑えた、空気を含むピンク。
03 ミスティ|ブルベ夏🍧上品に深まるローズベージュ

ローズベージュからローズブラウンへ、静かに深みが移る色展開。控えめな影がまぶたに落ち、落ち着きを帯びたローズ色にまとまります。余裕を感じる、静かなニュアンス。
04 ニューデイ|イエベ秋🍁穏やかに影を添えるナチュラルブラウン

黄み寄りのベージュ〜ブラウンが静かに溶け込む色合わせ。まぶたに自然な影が落ち、素肌の延長のような奥行きが生まれます。控えめで上品な陰影。
05 ディアーミー|ブルベ冬🍇深みが冴えるグレイッシュローズ

グレイッシュローズにローズブラウンを重ねた、冷静な深みのある配色。輪郭が引き締まり、淡い影が目元を整えます。静かな強さを感じる色調。
06 ステディー|イエベ秋🍁こなれ感のあるテラコッタブラウン

ウォームブラウンからテラコッタへ穏やかに移る暖色のグラデーション。柔らかな温度がまぶたに広がり、落ち着いた深みが宿ります。
07 ラヴァブル|ブルベ夏🍧やさしく透けるミルキーピンク

ミルキーピンクに微細な光が散る柔らかな配色。まぶたをふわりと明るく見せ、淡い光がひと呼吸の余裕を与えます。
08 ピンクブーム|ブルベ夏🍧華やかに色づく青みピンク

青みを含んだピンクからローズへと展開する、鮮やかな色調のパレットです。明度のあるポイントカラーが目元に明確な色のアクセントをつくり、視線を引き寄せる可憐さと華やかさが加わります。
09 ドリームキャッチャー|ブルベ夏🍧くすんだ影が残るスモーキーモーヴ

モーヴピンクとグレイッシュブラウンを組み合わせた、スモーキーな色調のパレットです。淡い甘さの奥に影が潜むような発色で、目元に落ち着いた色気を漂わせます。
10 ピクニック|イエベ春🌸明るさが弾むアプリコットコーラル

ミルキーなアプリコットが肌に自然な明るさをのせる色構成。小さな陽だまりを集めたような軽やかさがまぶたに広がります。晴れやかで親しみのあるピンク寄りブラウン。
11 ドリーミング|イエベ春🌸淡く透けるミルキーピンク

淡いミルキーピンクが静かに浮かぶ柔らかな色合わせ。薄いベールのように色が広がり、まぶたにやさしい光を留めます。
12 バブルガム|イエベ春🌸キャンディピンクの甘さをひとさじ

キャンディピンク〜コーラルピンクが並ぶ、明るく愛らしい配色。ふんわり重ねると血色が柔らかく広がり、まぶたから頬へ自然につながるような統一感が生まれます。
13 サンドピンク|イエベ🌸🍁穏やかに溶けるピンクベージュ

ベージュピンク〜ピンクブラウンのやわらかな色合わせ。肌のトーンに自然に寄り添って、まぶたをなめらかに整えます。落ち着きがありつつ華やかさも残る、上品なピンクニュアンス。
14 スラッシュポップ|ブルベ夏🍧透けるラベンダーのひんやり透明感

ラベンダー〜ピンクパープルの淡い色合わせで、まぶたをふわりとクールに見せる配色。やや青みを帯びたラベンダーが肌に透明感を与え、清涼感のある洗練された目元に。
澄んだ空気をまとったような、軽やかな印象を引き出します。
よくある質問

実際に選ぶときに「どうなんだろう?」と思いやすい疑問を、できるだけリアルな視点でまとめました。
パーソナルカラーと違う色を選んでもいい?
もちろん問題ありません。似合う色の指標にはなりますが、最終的に大切なのは「好きと思えるか」「メイクした自分を心地よく感じるか」。
ブルベだけどコーラルが好き、イエベだけどモーヴが落ち着く…そういう感覚はむしろ大事にしてほしいです。
年齢で似合う色は変わる?
年齢そのものというより、「肌の質感」や「目元の印象の変化」が色の感じ方に影響します。20代と30代で同じ色でも、選ぶ濃さや重ね方が少し変わることがある、というイメージに近いです。
くすみが気になる日は少し明るめを足す、など柔軟に調整するのがおすすめです。
普段メイクが薄めの場合の選び方
控えめなメイクの方は、まず“肌と自然に一体化する色”から入るのが安心です。
まぶたにのせたときに「塗った感」が出にくい色をベースに、そこから少しだけ“ニュアンスを足す”イメージでラメやシマーを重ねると、派手すぎず雰囲気のある目元にまとまります。
まとめ|2aNを“自分に馴染む色”で選ぼう

2aN ベターミーアイパレットは、肌の色味やその人らしい雰囲気にそっと寄り添ってくれる色づきが魅力です。パーソナルカラーはあくまで参考程度に、「つけていて気分が良いか」「鏡を見てしっくりくるか」を大切に、自分の感覚で選んでみてほしいなと思います。
ほんの小さな色のニュアンスの差でも、目元の印象やその日の気持ちまで変わってきたりするんですよね。

2017年に管理栄養士免許取得。食品メーカーに入社し、顧客への栄養指導を行う。2019年からは本業に加え、管理栄養士の資格を活かして、食材・ダイエット・美容・韓国美容に関する記事を執筆する。プライベートでは一児の母。

